「AP-BOX」計画は
セキュリティ不安のため保留中


IRCチャンネル:#A-P
気軽にどうぞ。

IRCって何?
(→IRC普及委員会)


<APスタッフ募集中!>


Latest Comment
Latest Trackback
Login
ID:
PASS:
 
Admin Login
PASS:
 
webfrog
WebFrog Blog 1.02

rss

2008/11/23(Sun)

[びむろぐ] bmsの面白さ

image_5b07297a8ee91

「bmsのどこがおもしろいの?」と聞かれた時に
言葉に詰まり
「なんかなんかおもしろい」と返しては
少し説明不足過ぎて伝わらない恐れもあります。

今回は、そのような事態が起こらないようにするために
我々が普段から親しんでいるbmsという音楽ゲームに対して
改めて
bmsにおける面白さや良さを列挙、整理し
再確認してみようかと思います。

bmsということを考えれば
「プレイヤー側とクリエイター側それぞれの面白さ」
に分けて考えるのが妥当でしょう。







それではまず

■プレイヤ側からみたbmsの良所

1.タダで楽しめる
面白さというよりは良さ。
無料。フリー。この点は大きいでしょう。

2.音楽をプレイできる
音楽と指が同期する快感。
メロディラインをなぞり演奏に恍惚感を見出す快感。
四つ打ちのリズムを叩き音楽と同期する快感。
アドリブプレイで、好きなように鳴らす快感。

3.クリアする、スコアを上昇させる快感
上達する、壁を越える面白さ・楽しさとも言えます。
ゲーム性を強く意識する人ほど、この点は大きいと言えるでしょう。

4.総合的エンターテイメント
bmsは楽曲・譜面・映像と、かなり総合性の高いフォーマット。
映像を見ているだけでもかなり楽しめるものです。
bms黎明期はBMSAといったBGAを利用したアニメ作品も多く作られましたね。
またグルーヴゲージを一定のラインまで残すゲームという点ではエンタメ的ですが
楽曲・譜面・映像内容によっては芸術的な指向性を持つこともありえますし
既にそういった素晴らしい作品が今までにも数多く公開されてきました。

5.本家と比較して(コナミビートマニアシリーズと比較して)
  本家では出来ないという点での多種多様な楽曲
商業作品の枠に捕らわれない自由な発想によって制作されたbmsが
数多くリリースされてきました。
聞いたこともないジャンルや、ジャンルの枠から外れたアバンギャルドな楽曲に
クールな5鍵盤系のbms、有志による5鍵盤bmsイベントや
ユーモア溢れるネタbms、表現を追及する芸術的なbmsなどなど
非商業だからこそ作られうるbmsに出会えるという楽しさ。

6.本家と比較してリリースが早い
約半年近くの公開スパンである本家とは違い
一ヶ月の間にも何十作ものbmsが有志の方々によって制作され公開されていますし
多くのbmsが一度に公開されるイベントも頻繁に行われます。
本家と比較して更新が早いという点は
bmsの大きな良さの一つ、とも言えるかもしれません。

7.本家と比較して、本家では出来ないという点での多種多様な譜面
ロングノートなど、本家に無い譜面のギミックや
本家には無い超高難度や奇想天外なネタ、糞譜面なども味わえる。
また本家においては気に入らない譜面を作り変えることはできませんが
bmsにおいては、ネット上で公開されているBMSEなどを使えば
http://ucn.tokonats.net/
手軽に自分でbms譜面を作り変えることができる。これはとても良い所です。

8.多種多様な本体
さまざまな拡張子に対応し高機能且つスタイリッシュなデザインで
ネット対戦にも対応している今風の本体LR2や
手軽にスキンが変更でき、bmsのローディングも高速で
IRも盛んなnazobmplayerに
ポップな雰囲気で、面白いオプションが勢ぞろいで軽快に動作する
ナナシグルーヴや
とてもクールで硬派なforgetalia、エトセトラエトセトラ……
ネット上で公開されている
様々な本体を自分の好みに応じて選べることができます。
最も今のご時世、ほとんどの方がLR2を使用しているのかも知れませんが。

9.作者との距離が近い
本家とは違ってネット上でのやり取りが基本になることや
評価イベントが開催されるという点で
bms作者のHP、拍手やイベントのインプレなどで
声をかけたり言葉を交わしたりすることができる。
インタラクティブな割合が強いという点もbmsシーン
ひいてはネット上の楽しみの一つと数えてよいでしょう。

10.ニュースサイトやイベントサイトが整っている
界賄として見たときには
ネット上でも長寿の界隈だけあって
ニュースサイトもイベント自体も、それなりに
しっかりと作られていて
イベント告知やリリース情報も得やすい環境にあります。







プレイヤ側から見た面白さ・良さ等は大体列挙出来たと思いますので
次はクリエイター側から見た面白さ・良さを。

■クリエイター側からみたbmsの良所

1.自分でbmsが作れる
bmsを自作できるという点は
やはりbms最大の長所ととらえてもよいかもしれません。

2.最後まで聞いてもらえる率が高くなる
あくまで私の体験を中心に語りますが
試し聞きの途中でストップを押すことも多いmp3よりは
初bmsは、プレイまで持って行きさえすれば
余程クオリティや興味が低いでもない限りは
escキーを押さずに最後までプレイすることも
多いのではないでしょうか?
それはもしかすると
bmsにおける譜面や映像が
プレイヤに対する作品そのもののプレゼンテーションにおいて
作品への興味を下支えする役割を果たしているからかもしれません。
先がどうなるか提示されにくいmp3よりは
作品がどういうものか情報が多く、より分かりやすく
興味を引きやすいbmsという。

3.表現の手法が幅広い
bmsは音楽フォーマットの一つと捉えることも出来ますが
楽曲の他に譜面・映像も盛り込めるという点で
mp3よりも表現が多彩なフォーマットであることはbmsの利点です。
中にはそのようなフォーマットが魅力的に映り
bmsを作り始めた作者の方もいるのではないでしょうか。

4.イベント等で感想がもらえやすい
bmsシーンに入ってみると、まず頻繁に行われるイベントが目に付く。
mp3においても、感想をもらったり点数を競ったりするイベントは
ネット上で行われていますが、どこでいつ開催されるのか
分からない場合も多い。
bmsにおいてはイベント告知も
イベントにて登録してインプレッションされる過程も
しっかりしているのではないでしょうか。

5.bms作者間でのコミュニティの形成や参加
も、活発なためIRCやメール、bbs等でインプレ・アドバイスを言い合ったり
意見を交わすこともできる。
ただ、これは内輪気質と捕らえられることも多いでしょう。
これは短所であるのか長所であるのか。







それでは最後にbmsの短所とも言える点を少し箇条書きにでも。


・制作が手間(録音・配置・減量等)
・集める苦労(手間。本家なら一括パッケージング)
・クオリティは保証されていない(非商業・アマチュア)
・容量を喰う
・難易度表記が統一されない
・本家アーケードとは違い、ギャラリーが居ない
 (人によっては長所ですが、人によっては短所でもあります)
・作者の引退が早い(趣味片手間なので、ベテランとして
          クオリティが高く安定してきた所で
          仕事等の忙しさでリリースが途切れてきて自然引退
          世代交代が早いのはbms界賄の長所であり短所)





といった所でしょうか。



これらは普段プレイする分にはあまり意識することはありませんが
bmsの長所・短所を再確認することで
また改めて良さを感じ、格別の感慨が湧くものかもしれませんね。

bms ありがたや。


by しらいし | 2008/11/23 23:23:17 | びむろぐ | comment(0) | trackback(0)
Trackback
TrackbackURL:
http://a-p.cside.ne.jp/ap2/index.php?exec=Blog::tb&id=492967a124254&r=[2 + 2 の答え]

Comment
タイトル
名前
URL
添付ファイル
スパムチェック 2 + 2 =
内容