「AP-BOX」計画は
セキュリティ不安のため保留中


IRCチャンネル:#A-P
気軽にどうぞ。

IRCって何?
(→IRC普及委員会)


<APスタッフ募集中!>


Latest Comment
Latest Trackback
Login
ID:
PASS:
 
Admin Login
PASS:
 
webfrog
WebFrog Blog 1.02

rss

2008/09/12(Fri)

[びむろぐ] BOF と bms

image_5a616630e7132

めっきり涼しくなってきた秋の夜長、
なんとはなしに、BOFの出場リストを眺めながら
もうすぐで始まるお祭りへの
期待に胸ふくらませていることと存じます。
さて、今回はそれに因んで

「なぜ多くのbms作者やプレイヤが
 BOFイベントを好み、利用するのか」

という疑問に対する考察について少し語りたいと思います。


それでは、その理由を明らかにして説明していきましょう


■1.イベントであること
当たり前のことですが、やはり
イベントそれ自体がプレイヤを呼び込む大きな吸引力となり
それに伴って作者側もbmsイベントをbms発表の場とすることが
多くなります。


■2.夏休みであること
今年は9月に行われますが
従来は長期休暇である夏休みを利用して行われていました。
これは生徒・学生の多いbmsシーンにうまく合致しています。


■3.チーム制であること
最近のルールでは、チームの人数は不問として
1チーム内で3つのbmsを作るきまりとなっています。
BOFを特徴付けているこのチーム制がやはり大きな要因でしょう。
なぜなら
「チームで集まって一つのものを一丸となって作り上げていく」
ことは、日本人の特性である「和合、共感、関連の概念」から見て
日本人的な気質に合致しており、bms作者としても
大いに好まれる所だからです。
(※ただ、「積極的ではない」「自分を過小評価する」
 という日本人の特質から考えれば
 作家から作家へのお誘いメールに躊躇してしまうなど
 BOFが流行るためのマイナス要因に成りうる所ではあります)


■4.チームも重んじられて評価される
BOFではチームアベレージ、チームポイント部門が
クローズアップされて設けられて
最終的に「チーム内における自分の役割が満たされる」ような
充足感が得られることは、やはり日本人性にうまく合致しています。
それにこれは「アイツと俺との勝負」や
「勝ち、負け」といったものをあまり語りたがらない、つまり
「個人、対立、競争の概念」があまりない
日本人性に合致していることでしょう。
あまり個人を語らずに全体の勝利を重んじる、といった点では
昨年行われたbmsイベント「戦國〜夏の陣〜」でも言えることですね。


■5.ハレとケ(お祭り騒ぎ)
「大規模イベントであるという知名度」が大事という項目です。
上記の概念は柳田國男さんが提唱したらしいですが
日本人というものは古来から
ケ(褻)の日にはつつましやかに暮らし
ハレ(晴れ)の日に大いに盛り上がって発散することで
日々の生活にメリとハリをつけていたようです。知恵ですね。
それで、年中行われるbmsイベントも大体はそのような
ハレの性質を持っていますが
こと大規模イベントとして知られているBOFや戦國に関しては
その要素がとても強くあらわれていることでしょう。
「なんだか盛り上がっているらしいからちょっと行ってみよう」
といって、私達はついフラフラと向かってしまいますが
案外これが一番の要因なのかもしれませんね(笑)



■結論■
さて、それら上記の理由から総合的に判断すれば
「なぜ多くのbms作者やプレイヤが
 BOFイベントを好み、利用するのか」
という疑問に対する回答としては

「なぜならBOFはお祭りだからだ」

と結論づけて、もうすぐで始まるお祭りへの
期待に胸躍らせていたいと思います。


by しらいし | 2008/09/12 18:20:02 | びむろぐ | comment(0) | trackback(0)
Trackback
TrackbackURL:
http://a-p.cside.ne.jp/ap2/index.php?exec=Blog::tb&id=48ca34679e5e2&r=[2 + 9 の答え]

Comment
タイトル
名前
URL
添付ファイル
スパムチェック 2 + 9 =
内容